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EDについて
EDとは
勃起しない。勃起できない。
そんな悩みを抱えている若い男性が増えています。
性欲はあるのに勃起できないと、自分が衰えてしまったのだと勘違いをしてしまう人もいるでしょう。
また、自分がインポテンツ(インポテンスとも言う)なのではないだろうかと思い込んでしまう人もいるでしょう。インポテンツとは直訳すると「性的不能」という意味で、あまりに悪い表現なので現在ではあまり使われなくなりました。そこで出てくるのがEDです。
EDとは、勃起不全あるいは勃起障害という疾患をあらわす英語「Erectile Dysfunction」の略で、男性の勃起機能が低下し、勃起できない病気です。専門的には「性交時に十分な勃起が得られない為、あるいは十分な勃起が維持できない 為、満足な性交が行えない状態」と定義されています。
そもそも勃起とは神経系と血管系が正常に働くことにより起こります。そのどちらか、あるいは両方に障害が起きると、勃起不全あるいは勃起障害になります。

性機能障害(性交渉できない)という言葉がありますが、EDは性機能障害そのものではなく、その一部だという事も理解しましょう。ちなみに性機能障害とは、性欲障害、勃起障害、射精障害、オーガズム障害などの原因により、性欲、勃起、性交、オーガズム、射精のいずれか一つ以上欠けるかもしくは不十分なものの事を指します。

EDで悩んでる男性は、20〜30代にも多く、40〜60代に至っては半数以上と言われています。しかし、こういった悩みは口に出すのが恥ずかしいという事から、実際に治療を受けたり、諦めてしまったりする人が多くなっています。また、ED自体の認知度が低いというのも恥ずかしい原因なのかもしれません。
EDは病気であり、別に恥ずかしい事ではありません。また、EDは不治の病や難病というわけではありませんので、気持ちを軽くして取り組みましょう。 

EDの原因
EDになる原因としては、ストレスや疲労などが考えられます。
ストレスや不安などの精神的なものと思っている人が多いと思いますが、精神的、心理的な要因以外にも、糖尿病や高血圧などの病気からくる身体的な要因も考えられます。また、暴飲暴食や睡眠不足などの生活習慣的な要因も少なからずあります。

■精神的要因
精神的要因でEDになるものを「機能性ED」と呼びます。
代表的なのは「ストレス」です。ストレスによる心理的・精神的圧迫感などからEDが発症します。
これまでは、ストレスにより性欲減退し、それでEDになると思われていました。しかし、最近では、ストレスが直接、EDを引き起こしている事がわかりました。
仕事のストレスや精神的抑圧、性交渉の失敗やプレッシャー、トラウマなどのメンタルな部分と、暴飲暴食、喫煙、飲酒、睡眠不足などによる生活習慣的なものがあり、若年層のEDのほとんどは、この心因性のEDだといわれています。
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■身体的要因
身体的要因でEDになるものを「器質性ED」と呼びます。
勃起に関する神経、血管、組織、ホルモンなどに何らかの変化があってEDになるケースで、糖尿病や心臓病などの原因で引き起こす場合もあるので、EDが大病へのシグナルになる事もあります。
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